【マッチレビュー】第37節 vs.京都サンガFC/2戦続けてのリスタートからの失点。先制の優位を生かせず。
シュート数で6対15とスタッツ上は圧倒されていたように見えるが、実際のピッチでは決してそんなことはなく、流れを支配する時間も、勝てるチャンスもあった。ただ最後は、前節の松本戦に続きコーナーキックからの失点で連敗。警戒していた田中マルクス闘莉王を抑えきることができなかった。それでも0−3と完敗した前期からすれば、チームとしての進歩が見える内容だったと言える。
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