【3on3天下一武道会】『1対1を見せといて別の選択肢も。そのほうが点が取れると経験でわかってた』(DRIBBLE JUNKYZ 森谷ユータ)(2013/5/13)
ユータ。
2009、2010、そして2011年と3季連続で頂点を極めたのがTEAM LUZで、2012年がTEAM 悟空。そして今年、天下一武道会の歴史に新たな1ページを刻んだのが、DRIBBLE JUNKYZだ。「エラシコ職人」として名を馳せるケイゴこと橋本圭悟率いるチームにはFリーグきっての足技ストライカー、ユータこと森谷優太(ともにペスカドーラ町田)とジョーこと小檜山譲(府中アスレティックFC)。3人が苦闘の末につかんだ優勝の喜びと勝利の秘訣を語った。
まとめ◆デジタルピヴォ! 山下
ケイゴ。
ケイゴ 『TEAM LUZの対処法としてゾーンディフェンスで守りました』
今年は優勝しかなかったんで
Pivo! お疲れ様です。
ケイゴ お疲れ様です。
Pivo! ナイスゲームでした。
ケイゴ ありがとうございます。
Pivo! 今の気持ちは?
ケイゴ そうですね、森谷のおかげでなんとか優勝できた感じだったんで。
Pivo! キミのキープから折り返して森谷がダイレクトで決めて優勝。
ケイゴ まあ、ずっと森谷とジョーくんと毎年出てたんで優勝したいって話をして今年出たんで優勝できてよかったです。
Pivo! 気合いも入ってた。
ケイゴ そうっすね。作戦立ててたんで(笑)。
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