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ペスカドーラ町田トップおよびアスピランチ・西村祐飛・新倉康明インタビュー(2015/4/20)

(西村プレイ写真、注釈なし)

 

(新倉プレイ写真、注釈なし)

 

ペスカドーラ町田2015/2016シーズン、
以下の3選手がペスカドーラ町田アスピランチよりトップチームに昇格した。

14服部慎悟
22西村祐飛
25新倉康明

3人のうち、西村と新倉はアスピランチにも籍は残り、トップと2重登録となった。
今回、2つの立場がある西村と新倉にインタビューをし、それぞれの立場について質問をした。

 

注釈、西村祐飛選手、アスピランチ背番号10、トップ背番号22西村祐飛選手、アスピランチ背番号10、トップ背番号22。

 

注釈、新倉康明選手、アスピランチ背番号14、トップ背番号25新倉康明選手、アスピランチ背番号14、トップ背番号25。

 

インタビューは以下。

古澤:トップに昇格して率直な気持ちを教えてください。

西村:高校生のとき(2011年)に昇格したときは何もできなかったですが、そのときから比べるとできることも増えていると思います。やっとスタートラインに立てたという気持ちが一番です。試合に出て、そのうえでゴールを決められるように頑張ります!

新倉:トップの選手は速さ・質もハイレベルなので期待ももちろん大きいですが、不安も正直あります。トップの選手から動きの質、タイミングなどを吸収して、伸ばして行き、試合に出れるように頑張りたいです。具体的に挙げるとシノさん(篠崎隆樹)の頭のキレ、滝田(学)さんのボールの質、レオ(横江怜)さんのボールの持ち方、体の使い方が勉強になります。

(残り 1522文字/全文: 2085文字)

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