[Fリーグ第32節]ぺスカド-ラ町田・小野寺優介選手「イゴールと練習できる、紳一朗と練習できる、というのはゴレイロとしてはいい環境です!」(2015/12/19)
SuperSports XEBIO Fリーグ2015/2016 第32節
名古屋オーシャンズ 1-2 ぺスカド-ラ町田
2015年12月13日(日) テバオーシャンアリーナ 観客数:2,334人
[得点経過]
0-1 27分54秒 町田 6 本田真琉虎洲
1-1 28分30秒 名古屋 10 シンビーニャ PK
1-2 33分10秒 町田 7 金山友紀
7月15日、オーシャンカップ初日Selecao Matto Grosso do sul戦にて途中出場で移籍後初出場を果たし、その後もリーグ戦で途中出場をしていた小野寺優介。今節、移籍後初のフル出場を果たした。メンバーに代表選手がいなかったとはいえ名古屋オーシャンズに勝利した今節、小野寺の数々のファインセーブがチームを助けた。
ハーフウェイラインまで飛び出すといったアグレッシブなプレイもあった。
まとめ◆デジタルピヴォ! 古澤学
以下は小野寺のインタビュー。
古澤:移籍後初のフル出場でした。出場時間が短いながら試合感覚がなくならず、レベルアップが見られました。
小野寺:イゴールと練習していますし、いつでも出れる準備はしていたので、「よしチャンス来たな!」と楽しめました。
古澤:今までは短い出場時間でした。やはり途中からですとゲームに入りづらかったですか?
小野寺:はい。難しいタイミングで出ることが多かったです。点を獲られてしまったシーンもありましたが、こなせた部分もあり、それも含めて見てくれたのかなとは思います。
古澤:ここまでナイスセーブが連発できたのは?
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