相馬勇紀「どんなゲームにしたいかといえば、“勝つゲーム”です(笑)」【4/22練習後の選手コメント】
○相馬勇紀選手
Q:ポジションも複数可能性がある中で、水曜日のルヴァンカップをどのような試合にしたいですか。
「どんなゲームにしたいかといえば、“勝つゲーム”です(笑)。自分の良さはまず相手をはがせることであったり、その中でボールを受けて抜いていくということは長所にしつつ、その前の動き出しでも崩していくこともしていきたいですね。これは練習やルヴァンカップでもサイドバックで出場している中で、サイドハーフで試合に出た時に意識できていることでもあります。そこは自分のプレーの幅が広がっているところかなと思います」
(残り 1201文字/全文: 1454文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ