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赤鯱新報

【赤鯱探訪】松本孝平編②「最近、菜食にハマっているんですよ(笑)」

悲運のストライカーである。だが、まだ若く将来がある選手でもある。国士舘大から救急救命士の資格を持つ異色のFWとして加入した松本孝平は、名古屋では負傷との闘いに終始し、チームを去った。右脚の開放骨折の治療が終わってすぐに左足のアキレス腱を断裂するという絶望的な状況から外へと活躍の場を求めてから、もうすぐ2年の月日が経とうとしている。その日々の中で男は自らとの対話を重ね、精進に励んできた。186cm、87kgの巨躯を生かしたプレーは名古屋のサポーターたちにはまだ披露できていないが、いずれ見ることになるかもしれない。彼はまだ諦めていないからだ。大好きなサッカーで活躍すること、そしてその向こうにある“始まりの場所”である。Jリーグという舞台でプレーすることを。

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Q:練習を見ていると、マルヤス岡崎には茂庭照幸選手や多々良敦斗選手、今季からは飯田真輝選手や青木翼選手も加入し、元Jリーガーのセンターバックが多いです。FWとして良い練習環境ですね。
「そうですね。しかも皆さんけっこうアドバイスしてくれるんですよ、すごく参考になっています。飯田さんたちは『J1だったらこうなるよ』っていう感じで教えてくれますね。自分が目指さなきゃいけない舞台なので、そういった質の高いアドバイスは貴重です。実際に昨季までそこでやっていた目線、感覚のものですからね。あとは自分がどう解釈してやるか、自分のプレーに入れこめるか。ここからは自分次第ですけど、すごく良い刺激をもらえています」

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