【赤鯱短信】いつでもピッチに立ち続けたい。背番号4に宿る強固な志。
彼もまた、生粋のサッカー小僧なのである。3ヵ月も続いた自粛期間で、中谷進之介はしみじみと、そしてつくづくとこう思ったという。
「本当に僕たちはサッカーに生きてるんだなというか、サッカーがないと生活に張りが出ないというか。改めてサッカーの大切さを知りました」
(残り 1154文字/全文: 1281文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ