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赤鯱新報

【C大阪vs名古屋】プレビュー:大阪に乗り込み、いざ力試し。名古屋の成長はどこまでの表現に結実するか。

■明治安田生命J1リーグ第4節
7月12日(日)C大阪vs名古屋(19:30KICK OFF/ヤンマー)
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リスペクトは欠かさない。だが胸を借りるような格上だとは思っていない。指揮官がJリーグの強豪と認めるチームの実力を過小評価せず、過大評価もせず、真っ向からぶつかる。そうした前提をクリアすれば、ピッチで見えてくるのは自分たちの実力となる。「結果をしっかり出してくる相手に対し、我々の上位を狙う、見て楽しいだけでなく結果を出そうというサッカーが、上位を狙える手堅いチームに対してどこまでの力が出せるか」。フィッカデンティ監督は“力試し”という言葉を使って、再開3戦目を楽しみに思った。

冷静に振り返れば、確かにC大阪との戦いには実力が試されるところがある。再開後2戦の相手はいずれも新たなスタイルへの適応の真っ最中のチームであり、揃っている戦力がそのまま力を発揮しているとは言い難い相手だった。ただでさえ調整の遅れが明らかな名古屋にとってそれは幸運にも思える組み合わせだったわけだが、そこで得た1勝1分の結果と勝点4は価値こそ変わらないが、100%の条件で名古屋が上回ったという試合内容ではなかったように思う。名古屋もまた再構築の最中だ。これから骨格に肉付けがされていく、というチーム同士の対戦は不確定要素も多く、それゆえに勝点を稼いだ名古屋は今後の成長が楽しみにもなってくる。

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