「どちらのチームもすごく強い気持ちをもって、そういう部分をどちらのチームからも感じられるすごく良いゲームでした」【鹿島vs名古屋】マッシモ フィッカデンティ監督記者会見コメント
■明治安田生命J1リーグ第6節
3月21日（日）鹿島 0-1 名古屋（16:03KICK OFF/カシマ/7,809人）
得点者：59’稲垣祥（名古屋）
———–
○マッシモ フィッカデンティ監督
「どちらのチームもすごく強い気持ちをもって、そういう部分をどちらのチームからも感じられるすごく良いゲームでした。その中でグラウンドコンディションも相まってインテンシティのすごく高い試合が続いたという展開でした。堅過ぎる試合かなという部分もあったのですが、今日みたいな天候の中では逆に慎重すぎるくらいでいいのかなと思いまして。あとはリードしたところから試合展開も変わっていって、リードしたことで選手に入っていた力も抜けて、良いプレーも随所に見られたかと思います。試合をトータルとして、そういう冷静さも持ち合わせてコントロールできたのではないでしょうか」
（残り 961文字／全文: 1333文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 稲垣祥「本当に自分の得意なボールが来てくれたというところで。振り抜いた結果が良いゴールになったと思います」【鹿島vs名古屋】試合後の選手コメント
- 前の記事 »
- 【鹿島vs名古屋】プレビュー：漲る自信と乱れぬ指針。まさに盤石の“序盤戦”全勝なるか。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ