無料:日本代表の鹿島アントラーズ山本脩斗「(判定には納得?)そこは特にないです」(スポーツナビ)の守備が中国にPKを与えた理由【ムハンマド・タキ審判団批評】
昨日、味の素スタジアムで行われたEAFF E-1サッカー選手権の日本代表×中国代表戦で議論できる判定があった。
山本脩斗(PKを与えた場面は)最後は相手が中に切り込んできたタイミングですでに遅れていたので、ノーファウルだったとは思います。(判定には納得?)そこは特にない。 https://t.co/FjrqpFkPiG
— 石井紘人 (@hayato_fbrj) 2017年12月12日
それは90+3分。右サイドを駆け上がってきた張に山本脩斗がかわされてしまい、ペナルティーエリア(PA)内に進入されてしまう。山本が何とか止めようと腕を出し、もつれた所で相手も倒れる。
このチャレンジがファウルとなる行為かどうか。議論したい(参照記事)。