無料:トッテナムのラメラとリバプールのファンダイクの接触はファウルでPK?サッカー競技規則から考える【ジョン・モス審判団批評】
プレミアリーグ第26節のリバプール×トッテナム・ホットスパー戦でのジョン・モス主審の判定が物議を醸しているようだ。
それは後半アディショナルタイム5分、トットナムMFエリック・ラメラがPA内でDFフィルヒル・ファン・ダイクに倒されたということでPKの判定に。このPKが決まり、試合は2-2の同点で終了となった。
— SH (@Sennesation) 2018年2月4日
Someone has to explain to me how this isn’t a penalty. pic.twitter.com/D4w79JqUXE
— Yòmí (@Wulffricc) 2018年2月4日
This angle shows Van Dijk clearly kicked Lamela. You can argue it wasn’t enough for him to go down but equally you can argue it was. Personally no complaints with the decision. pic.twitter.com/6lJWcNM35W
— Sachin Nakrani (@SachinNakrani) 2018年2月4日
リバプールのユルゲン・クロップ監督は「ラメラからファン・ダイクに向かってぶつかっていったんだ。彼はもう倒れかかっていたんだから。審判はプレーオンと言っていたが、副審は別の決定を下した」と審判批評したと報じられている。
皆さんは、どのようにジャッジされますか?