【サッカー人気4位】あらためて考える「新宿にJクラブを」と…

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落ち着いた好守でツエーゲン金沢を完封、“格上”J2相手に手応えのある0-0! ゼムノビッチ監督「まだゴールキーパーの1、2、3は決まっていない」【マッチレポート】

 

何度もシュートを防いだ原田祐輔。©Kaz Photography/FC GIFU


 6月13日、FC岐阜は岐阜メモリアルセンター長良川競技場でツエーゲン金沢との練習試合をおこなった。当初は30分×4本の予定だったが、降雨がひどくなり3本目までで終了した。スコアはすべて0-0。
 継続して磨いてきた成果があらわれ、自信を持てる内容で、特に美技を連発したゴールキーパー陣についてゼムノビッチ ズドラブコ監督は「よくできていると思います。(序列が)1とか2とか3とかはまだ決まっていない」と、高く評価するとともに激しい競争を促した。
 
◆明確に進歩した守備、高いレベルのゴールキーパー
 
 両チームとも準備期間は少ないながらも互いに仕上がりがよく、攻守の切り換えの速さも十分とはいえないまでもしっかりと意識されていて、トレーニングマッチとは思えない好ゲームとなった。
 前田遼一は試合後に「あいにくの雨で水たまりもありましたけどいいピッチで、いい環境を整えてもらい感謝しています」と述べた。そのとおり、公式戦並みの舞台を実現することに尽力した関係者の働きが実った公開試合だった。
 

1、2本目でキャプテンマークを巻いたのは副キャプテンの中島賢星。©Kaz Photography/FC GIFU


 雨天のため攻撃に関しては想定しているものとは多少スタイルを変える必要があったが、それでも岐阜が公式戦で披露したいサッカー像というものはうかがえた。
 特にディフェンスはすばらしかった。前からプレッシャーをかけられる局面ではプレッシャーをかけ、そうでない場面では

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