大西遼太郎コメント「試合後、可能性はゼロじゃない、という監督の言葉があった」【J3第33節「AC長野パルセイロ vs. FC岐阜」】

2020年12月16日 23時00分　
カテゴリ： Stadium 試合場 • インタビュー
タグ : AC長野パルセイロ • FC岐阜 • J3 • Jリーグ • photo • pickup • インタビュー • サッカー • 国内サッカー • 大西遼太郎

前半にシュートを1本放ったボランチの大西遼太郎。©FC GIFU

──試合を振り返って。
　順位を考えても勝たなければいけない状況の試合で、堅い試合になるのはわかっていました。前半の自分たちはなかなかペースを掴めず、後半、絶対自分たちのペースになると思っていて、実際にそうなって1点が入れば勝点3を獲れるという試合だったんですけど、1点を獲る力がなかった。

──得点を挙げられなかった要因は。
　チームとしては

（残り 1126文字／全文: 1405文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: 確率的には奇跡。しかし大量得点を挙げるすべは論理的に導き出せる。かすかな可能性にかけて臨むパナスタ決戦【J3第34節「ガンバ大阪U-23 vs. FC岐阜」Preview】
前の記事 »: 1点が遠かった長野の戦い。無念のスコアレスドロー【J3第33節「AC長野パルセイロ vs. FC岐阜」マッチレポート】

大西遼太郎コメント「試合後、可能性はゼロじゃない、という監督の言葉があった」【J3第33節「AC長野パルセイロ vs. FC岐阜」】

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

タグマ!アカウントでログイン

外部サービスアカウントでログイン

最新プレミアムコンテンツ