FOOTBALL TODAY KANAZAWA

負の歴史に打たれた終止符。その裏にあったのは狙いすましたセットプレー【第23節・松本戦レビュー】

「鬼門」といえば北東を指すが、金沢にとってのそれは南東だった。長野県松本市。そこに2009年以来勝てていないチームがあった。とくに反町監督が率いた松本と対戦するようになってからは0−2、2−4、0−4、0−4、0−5、0−2(リーグ戦のみ)と大敗を喫することも珍しくなかった。今年になってJ加盟後ようやく初の引き分けを経験したが、アルウィンはまた特別な場所。一昨年に0−5で敗れたときは試合の入りも悪くなく、もしかしたら……と思っていたあとの大量失点だったこともあり、まさに鬼門と呼ぶにふさわしい場所だった。

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