副キャプテンFW森晃太「リーグ戦のいわき戦でゴールを決めることが叶わず、あの時決めていれば、と悔しい気持ちが今もある」【第9節鳥取戦に向けて】
(質問は全てユナマガ小林質問)
――いわきとの公式戦連戦を振り返って。
自分は復帰明けで(愛媛戦から)3連戦が始まって、人数が少ない中でケガ無く終えられたのは良かったです。ケガの具合から、いわきとの連戦辺りで復帰かなと思っていたので、そこで決めてやろうと思ってずっとリハビリをしていました。(いわきとの)リーグ戦1発目のところで、決定機もありましたが、ゴールを決めることが叶わなくて、悔しい気持ちが今もあります。あの時決めていれば、とずっと思っています。
天皇杯でのいわき戦があったので、そこで切り替えて、ポジションが(いつもと)違ったのですが(右WB)、自分の特長を出すよりチームに貢献することを考え、慣れないポジションでしたが最善を尽くせたと思います。
――天皇杯の右WBではスペースが前にある状況での突破や、サイドチェンジが有効だったと思いますが。
（残り 696文字／全文: 1069文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 副キャプテンDF田中康介「一緒にボランチを組んでモロくん（諸岡裕人）のすごさが分かった。近くで見て『あっ、すげーな』と感じた」【第9節鳥取戦に向けて】
- 前の記事 »
- DF河西真「（守備が安定している要因は）チームで提示されていることを徹底できていて、みんなが謙虚にやれているのが一番」【第9節鳥取戦に向けて】
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ