「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

荒木3戦連発も試金石となる試合を勝ちきれず/【レビュー】明治安田J1第4節 鹿島アントラーズ対サンフレッチェ広島

 今季、鹿島アントラーズが優勝するためにはこういう試合をどんな形でもいいから勝点3につなげられるようにしたかったのだが、そんなに簡単なことではなかった。守りをかためる広島に先制点を許す苦しい展開。なんとか一度はこじ開けたものの、2点目を奪うことができず勝点1に終わった。

 これで3試合が終わり1勝1分1敗の勝点4。ホーム3連戦であるならば勝点9か7は稼がなければいけなかったが、それをだいぶ下まわる結果となってしまった。

 まずは試合内容から。地味に効いたのがエゼキエウ。試合のスタートは左SHだったが、15分前後で右サイドに移る。小泉慶の対面から杉岡大暉の対面に移動したことが、地味に効果を発揮していた。

 

 

(残り 2453文字/全文: 2792文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ