「GELマガ」鹿島アントラーズ番記者・田中滋WEBマガジン

白熱!レクリエーショナルゲーム/【練習レポート】

 連戦のため、この日の練習はレクリエーショナルゲームがメインだった。

 このチームは非常に仲が良い。レクリエーショナルゲームの中では、同じチームとなりゴールを守る安西幸輝と染野唯月が、点を取られると「おい、染野!」「コーキー!」と、笑い合っていた。シュートを打ってくるのはエヴェラウドだったため、強烈なシュートを前にするとどうしても身をよじって避けてしまうため、失点の責任をなすりつけ合いが始まるのだ。安西は、加入してからまだそれほど日数が経っていないはずだが、須藤直輝を「すっちゃん」と呼ぶなど、後輩たちともすっかり打ち解けている。さすがのコミュニケーション能力の高さだ。

 また、レクリエーショナルゲームになると一際元気なのが、広瀬陸斗と関川郁万だ。この日は互いに別のチームに分かれてプレーしていたが、どちらもゴールを守るポジションを取り、一ついいプレーがあるたびに大騒ぎして雰囲気を盛り上げる。しかし、レクリエーショナルゲームは「浮き球限定」「利き足と逆の足だけOK」「3タッチ以内」などの条件がつく。そして、ボールは1つではなく2つ。そのため、一生懸命やればやるほど笑いを誘うプレーが出ることも多い。

 

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