J2第38節 vsセレッソ大阪「西ヶ谷 隆之監督コメント」806文字(2016/10/30)
○西ヶ谷隆之監督
「アウェイの地で、サポーターの雰囲気も含めて、セレッソさんの個人能力の高さやチームとしての圧というものを感じたゲームでした。入りのところでウチがボケてましたが、相手のミスもあってラッキーな形で点を取れました。そのまま終わるわけないと思っていましたけど、案の定(セレッソさんの)力を出されてしまいました。ソウザ選手を一番危険な選手として認識して、ある程度ゲームプランの中に落とし込んできましたが、やはり中盤で神出鬼没の動きをしてきて捕まえることができませんでした。逆転されてしまいましたが、そこから意地を出して同点に追いついて、この苦しい状況の中、勝ち点1を取れたことをポジティブにとらえたいと思います。次はホームなので、期間短いですが、勝ち点3を取れるようにリカバリーしていきたいと思います」
(残り 467文字/全文: 821文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ