平野佑一選手「もっと縦パスで刺して攻め込んでいきたい。パスの出し手と受け手の意志の共有が得点力改善につながる」【コメント】
Q,前節は途中出場でプレーし、引いた相手の隙を狙うことを意識してプレーしていたのでは?
「水戸ではあまりないシチュエーションでした。僕が入ることによって、点を取りに行くメッセージがあったと思います。結果で言うと、もっと緩急をつけた方がよかったし、外をうまく使って幅をもっと意識して攻めればよかったとは思います。相手が引いてきたら裏がないですし、マークのズレも生じない。なので、外に広げないといけないと感じました」
Q.相手を広げることが大事だった?
(残り 1435文字/全文: 1735文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ