都並敏史、11年ぶりの監督復帰。その先に見据えるJへの旅路(J論)

デイリーホーリーホック

J2第26節レノファ山口FC「『水戸の倒し方』を示された前回対戦のリベンジを期して挑む一戦。『進化した守備』で山口の強力な攻撃を封じ込めろ」【プレビュー】

【写真 水戸ホーリーホック】

前回対戦以降10試合連続失点中

第16節の山口との前回対戦は、今季の水戸にとってターニングポイントとなった。

第15節終了時点で首位に立つ水戸に対して、21位に沈む山口は徹底した水戸対策を打ち出してきた。それまで4バックをベースに戦ってきた山口だったが、水戸に対してシステムを3-4-2-1に変更。両サイドバックとボランチにマンマークのような形で守備をし、ボールを奪ってからシンプルに両サイドバックの背後を突いて攻めてきた。さらに山口の選手たちは「下位から這い上がろう」という気概にあふれ、「戦術や1対1のファイトなどの局面で引き分け以下だった」と長谷部茂利監督が振り返るように、プレーの強度でも水戸は屈した。結果は0対1という僅差に終わったものの、水戸のよさを出せぬまま完敗と言っていいほどの試合内容であった。

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