「もっとハイレベルに、もっとうまくなりたい」チーム最年少、オニエ オゴチュクウ プロミス[新加入選手コメント]
2020年1月23日 横浜
(PHOTO,TEXT・佐藤功)
「ちょっと日本語は」と日本語でオニエ オゴチュクウ プロミスが話す。彼はナイジェリア出身。日本の高校に通っていたとはいえ、まだまだ母国語ではない日本語を勉強中の身である。
そのオニエが、日本語で話してくれた。質問をしっかりと聞き、しっかりと伝えようとしてくれる。そして18歳の若者は、照れくさそうに笑顔を浮かべていた。
#28 オニエ オゴチュクウ プロミス
――初めてのYSの練習はいかがでしたか?
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