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少ない国際経験が懸念点だが優勝を目指してほしい FIFA U―20女子ワールドカップコスタリカ2022について 佐々木則夫女子委員長に聞く

2022年8月10日に開幕するFIFA U―20女子ワールドカップコスタリカ2022について、日本サッカー協会の女子委員長・佐々木則夫さんがオンラインで取材対応しました。

U―20日本女子代表はグループDに入り、U―20オランダ女子代表、U―20ガーナ女子代表、U―20米国女子代表と対戦します。U―20オランダ女子代表は欧州屈指の強豪。U―20ガーナ女子代表は6大会連続出場、U―20米国女子代表はこれまでに度の優勝と強敵揃いのグループです。竹重杏歌理選手(I神戸)、柳瀬楓菜選手(S広島R)、吉田莉胡選手(EL埼玉)ら、WEリーグで成長著しい選手を含む精鋭が、これに臨みます。

今回は異例の大会となっています。U―20日本女子代表は予選を突破していません。予選を兼ねていたAFC U―20女子アジアカップが新型コロナウイルスの影響で21年に延期された後、中止になったからです。2019年に開催されたAFC U―19女子選手権での上位チームだったことを理由にFIFA U―20女子ワールドカップコスタリカ2022の出場権を手にしています。

2022年6月14日にヴィレッジでのトレーニングキャンプを終えたU―20日本女子代表は、7月7日から11日までのトレーニングキャンプ、7月29日から8月5日の直前トレーニングキャンプを経てコスタリカに飛び立ちます。

美しいコスタリカのビーチと熱帯雨林 

U―20日本女子代表が強化試合等、対外的な試合をしていく予定はありますか?

佐々木–FIFA U―20女子ワールドカップコスタリカ2022は8月に開幕しますが、様々な試行をできない苦しさがあります。

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