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【解説付き】「ビデオ判定(VAR)と同時にアディショナルアシスタントレフェリー(AAR)の両方をベースとする形ではどうかという意見が提示されている(村井チェアマン)」~10月のリーグの理事会より(2)~

10月24日、JFAハウスにて10月のリーグの理事会が行われた。理事会後に記者会見が行われ、Jリーグ村井満チェアマンから決議事項・報告事項が発表された。

会見での村井チェアマンのコメントをお届けしています。
本日は質疑応答の部分をお届けしています。

理事会でのコメント(1)はこちら

○村井満 Jリーグチェアマン
Q:ビデオ判定(VAR)の導入についての報道があったが、その件について議論などはありましたか?

「アディショナルアシスタントレフェリー(AAR)を今年度も継続してやっていますけど、今日はその経過報告がありました。ペナルティエリアの中でAARがある試合とない試合では悪質なファウルの出現頻度が上がったのか下がったのか。ゴールの横に一人立っておりますので、抑制機能にはなっているという一部改善が見られた点が共有されたりしました。また、幾つかのシーンにおいてのVTRを使ってAARがどのように機能していたかや、今後どういう課題があるのか、このあたりの総括をしました。

一方で、ビデオ判定(ビデオアシスタントレフェリー、VAR)については、世界的な潮流の中で一部で実験を展開している国がある中で、日本もトライアルとして実験をスタートしてみてはどうかという提案がありました。また幾つか決め事がありますので、確定したタイミングで皆さんにご報告できると思いますが、VARと同時に今までのAARの両方をベースとする形で展開していくのはどうかという意見が提示されています。最終的には、みなさんに改めて報告させていただきます」


【解説】改めて、アディショナルアシスタントレフェリー(AAR)とは

(残り 1296文字/全文: 1981文字)

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