Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

「我々も強化担当に話をして、エンターテイメントとしてはもっともっと(選手のコメントも)磨いていかないといけない(Jリーグ・原副理事長)」~PUBレポート2017WINTERメディアブリーフィング(10)~

2017年12月21日、JリーグはJFAハウスにて、J.LEAGUE PUB Report 2017 winter 発行に関するメディアブリーフィングを開催した。
今回のブリーフィングでは、フットボール面については原博実副理事長が、ビジネス面については村井満チェアマンからそれぞれ説明を行った。

PUBレポート2017WINTERはこちら

(9)はこちら

~質疑応答~

○村井満チェアマン

Q:(村井チェアマンへ)DAZNの導入で、どれくらい見ている人が増えたというデータはあるのでしょうか?要するに、どれだけJリーグを見ている人が増えたかが裾野を広げて深くするための一つのベースになると思います。その分析はできていますか?
「Jリーグへの接触は様々なルートがあります。直接スタジアムに来て接触するというのを除くと、メディア関係で言うとSNSが非常に多いです。49ページのところにもありますが、twitterのインプレッションだったり、メディア媒体毎に昨年の伸び率を示しています。
2014年の数字と2015・2016途中の比較で言うと、twitterのインプレッションでは25倍くらいになっていました。今回我々がライツ(権利)を持つことで、ネット配信で自在に拡散できるようになったことによって、昨年よりも大きく伸びていますし、ここ数年で大きな変化を遂げていると思います。それ以外にもきっと、雑誌、新聞、地上波とありますが、今現在細かく集計しているわけではないので、わかる範囲では(PUBレポートのデータを)参考にしていただければと思います」


Q:(原副理事長へ)なかなか難しいと思いますが、今のJリーグにはスター選手がいないという現状があります。残念ながらカズさんや中村俊輔選手に頼っている現状があります。そのあたりについて。一言で言うとコメントが面白くない選手が多いのですが、エンターテイメントとして魅力的でなくて、誰もが原さんのように話せるとは思いませんが、もう少しそのあたりで何か考えていることはありますか?

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