今夏のJリーグ移籍市場の深層をベテラン代理人が明かす(J論)

Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

その他収入について「賞金、移籍金も含まれます。それから指定管理のような形で、スタジアムの経営にかかわっている場合はそういった収入も入ります(Jリーグ・青影氏)」2018年度クラブ経営情報開示先行発表(6)


5月24日、JFAハウスにて、3月決算である湘南ベルマーレ、ジュビロ磐田、柏レイソル、Y.S.C.C.横浜を除く50クラブの経営情報を先行発表した。
会見にはJリーグ木村正明専務理事、青影宜典Jリーグ経営本部クラブ経営戦略部 部長 兼 クラブライセンス事務局ライセンスマネージャーが出席し、青影氏が概要の説明を行った。

説明を行う、青影宜典Jリーグ経営本部クラブ経営戦略部 部長 兼 クラブライセンス事務局ライセンスマネージャー。写真左はJリーグ木村正明専務理事。

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~質疑応答~
Q:(神戸についてお聞きします。チーム人件費が13億円近く昨年からかなり増えています。やはりこれはイニエスタ選手の加入などの影響でしょうか。どのようにご覧になっていますか?
※青影クラブ経営本部長が回答
「いつも話していますが、前提として個別のクラブの細かい情報までは私共からご案内できないのですが、ご質問の主旨にお答えできているか定かではございませんが、当然イニエスタ選手の影響はあると考えています」

Q:この資料、ものすごくとても見やすくてわかったような感じになります。3ページの神戸の話ですが、史上最高の営業収益96億円とあります。営業収益というのは、要するにスポンサーから例えば選手を獲得する際にお金をたくさんいただいて、そのいただいたお金が収益として計上されているという認識でいいでしょうか?
※青影クラブ経営本部長が回答
「スポンサー収入が、選手とひも付きかどうかはあまり関係なく、売り上げとして計上すべきものが、この営業収益に全て含まれております」

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