【代表うぉっち】フル出場で確かな輝きも冷静に課題を見つめる橋本拳人:判断スピードや質はもっと代表で上げる必要がある
(Photo: Noriko NAGANO)
「本当に強度の高い90分間だったと思います。90分を通して高いパフォーマンスは出せなかったので、もっともっとやらないといけないなという課題を感じました」
パラグアイ戦で”国内組”唯一のスタメン出場となった橋本拳人は柴崎岳とのコンビで持ち前のディフェンス力を発揮しながら、中島翔哉へのパスで先制点の起点となるなど、攻守に確かな輝きを放ち、二次予選の初戦となるアウェーのミャンマー戦に向けて大きくアピールしました。
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