【J1騒乱】湘南ベルマーレ側から検証。大分トリニータ伊佐耕平の”スーパーゴール”を許した理由
湘南ベルマーレは大分トリニータを相手にアウェーで2点をリードしながら後半に追い付かれて、2ー2の引き分けとなりました。
1失点目はセカンドボールをトリニータ側に拾われたところから前田凌佑を起点として三竿雄斗に左足のクロスを上げられ、ニアで鈴木義宜にスラされて、ボールの軌道が変わったところを島川俊郎にファーで押し込まれると言う形でした。
そして筆者が担当したDAZNスーパーゴールに選ばれた伊佐耕平の”スーパーゴール”も湘南側から見ると危険なクロスを入れられる前の対応に問題が見られたように思います。
? ゴール動画
? 明治安田生命J1リーグ 第15節
? 大分vs湘南
? 2-2
⌚️ 88分
⚽️ 伊佐 耕平(大分)#Jリーグ#大分トリニータvs湘南ベルマーレ
その他の動画はこちら?https://t.co/JUEMOXLYeZ pic.twitter.com/VHk785mLgJ— Jリーグ (@J_League) September 9, 2020
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