【サッカー人気3位】マリノスに突き付けられている“現実”。…

サッカーの羅針盤

【J1騒乱】湘南ベルマーレ浮嶋監督が警戒する鹿島の完成度:前回の勝ちを良い意味で忘れて臨みたい

FC東京に勝利してから6連勝と波に乗る鹿島アントラーズ。前節は2位のセレッソ大阪に2−1で勝利して、名古屋と同勝ち点差の5位まで上昇してシーズンの折り返しをスタートさせました。

その鹿島に7月の試合で勝利している湘南ベルマーレ。浮嶋敏監督は「やることは変わっていない」と分析しながらもエヴェラウドの得点力が当時と違ってきていることはもちろん「攻守のかみ合いが同じ戦術の中でもより良い設計になってきてると思う」と警戒します。

ーー清水戦は予想外のロングボールに後手を踏んだところもありますが、1失点目はグランダーのパス交換でサイドのスペースに出される形でやられています。あそこは清水が竹内涼、中村慶太のポジションをボールサイドに寄せて、ドゥトラも降りてくる代わりに後藤優介がワイドに流れると言う変則的な形でしたが、どう対処するべきだったでしょうか?

どのシステムであれバイタルエリア、中央でスピードに乗られると、どうしても後手の対応になる。前半も同じようなことがあったんですけど、当然あればやらせてはいけなかったですけど、少し行くのか1回ブロックを作るのかのジャッジが曖昧になったことにより、なんとなく相手に前を向かれたというところが一番だった。

あとは普通に出された後も後藤のところを含めて、中は二人しかいなかったので、3対3だったので、相手のやることがはっきりしていただけに、もう少し対応できたんじゃないかな、対応しないといけなかったというのは思います、

ーー基本的にロングボールが多くて、そのセカンドの拾いあいから急にグラウンダーでつないでくる、そう言うアレンジが入った時にベルマーレは基本的な守備のオーガナイズがしっかりしている裏目として乱れるようなシーンも見られます。

ちょっと柏のゲームに似てますね。うちが柏とやった時に柏は盆下痢してきて、前にオルンガがいてロングボールのセカンドを拾われるような展開がお多くて、ちょっと引き気味になったところで真ん中が空いてしまってた。何となく長いボールを蹴らせないように行くと真ん中を使われてということで言うと、ちょっとチグハグなところがあったかなと思います。

ーーその一方で、鹿島は攻撃の基本設計が整理されていて、逆に守備の仕方はイメージしやすいかもしれませんが、前回とやり方が変わらないと言いながらも攻撃の攻め終わりのポジショニングが的確で、そもそもミスが少ない、連続性が出ているところなど警戒するべきところはどうですか?

(残り 637文字/全文: 1666文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック