【代表通信】橋本拳人がFC東京とロストフの違い、闘将カルピンを語る:めちゃめちゃ厳しいけどカリスマがある
ーー普段クラブはインサイドハーフで、ミャンマー戦でアンカー
試合入る前も、監督からしっかりバランスを見て、味方に良いサポートをして、判断早くプレーしてほしいと言われたので、アンカー入るのは久しぶりでしたけど。そこまで違和感なくやれましたしう、もともとそういったプレーが自分の持ち味でもあったので、そんなに違和感はなかったです。
ーーミャンマー戦はアンカーからボール奪取よりゲームメイク
中から行けるときは中から攻めようという話はしてましたし、外かが空いたら外からというのはチームで共有できていました。
あとは中でボールを失ったときはピンチになるので、そこは切り替えの速さというところも声出しあいながらみんなやれていたと思うので、そこは意識はしてやりました。
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