【ジュビロ磐田】琉球戦で途中出場の金子翔太がルキアンのゴールをアシスト：チームが勝つためのプレーが結果につながった

2021年09月26日 8時56分　
カテゴリ： FC琉球 • Ｊ２記事 • 磐田の歓喜
タグ : FC琉球 • pickup • ジュビロ磐田

昇格への大事な試合となるホームの琉球戦。金子翔太は後半２０分から大津祐樹に代わって投入され、貴重な追加点となるルキアンのゴールをアシストしました。

鈴木政一監督は「大森を使うのか金子を使うのかで違ってくる。もう１点取ると考えた」と金子投入の意図を語ります。

「彼には運動量がある。前がかりと言うよりはルキアンのサポートをして欲しかった。あの時間帯、ルキアンのサポートが誰もいなかったので、金子を先に入れた」

その金子が投入される際に、大津がタッチラインの方に行く前に、山田大記が素早く金子のように駆け寄って、何やらアドバイスをしていました。金子は振り返ります。

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