【山雅探報】10人でもOUE SOUL!!パウリーニョが語る、いわき戦の勝因
松本山雅は2位のいわきFCとアルウィンで対戦。日高大の目の覚める左足ミドルシュートのゴールで前半39分にリードを許しながら、アディショナルタイムに外山が横山歩夢の作ったチャンスから、左足でやり返すようにゴール。さらに後半の立ち上がりにも、外山がゴール前のこぼれたまを押し込んで逆転に成功します。
一気に三枚替えで反撃に出るいわきに対し、安東輝がリスタートを遅らせる行為で、2枚目イエローによる退場したことで、一人少なくなった松本山雅ですが、全員が体を張る守備で跳ね返すと、最後のパワープレーも凌ぎ切って勝利しました。
いわゆる”6ポインター”で勝利した松本山雅の心臓として、5試合ぶりの復帰戦でフル出場となったパウリーニョが試合を振り返りました。
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