【鹿島戦記】岩政アントラーズの挑戦。川崎戦で見えたもの（２）前半の飲水後と後半頭の違い
©️KASHIMA ANTLERS
元川
ボール支配率が高いと言っても、持っているのがハーフエリアとか、自陣のところというのが多かったので。ぜんぜん得点を取れる感じが無くて、前半に１点返せばなんとかなるのかなと思って観てたけど、なかなかそういう場面も無くて。
河治
はい。
元川
このまま行ったらどうかなと思ったら、岩政監督も言ってたけど、ゴールを捉える絵みたいなもの。もう行ききる。
河治
そうだね。
（残り 1667文字／全文: 1865文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【鹿島戦記】岩政アントラーズの挑戦。川崎戦で見えたもの（３）鹿島に立ちはだかった”鉄人”家長が示したもの
- 前の記事 »
- 【鹿島戦記】岩政アントラーズの挑戦。川崎戦で見えたもの（１）中盤ダイヤモンドの理由
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ