【ナビスコ杯 GL 第4節 神戸vs川崎 コメント】後半について「スペースが少しずつ出来てきたのかなと思いました」(大島僚太)/「難しい部分ではありますが、それは言い訳にはできない」(橋本晃司)ほか(2625文字)
ナビスコ杯 GL 第4節 神戸vs川崎
4月22日(水)(19:04KICKOFF/ノエスタ/5,079人)
神戸 0-0 川崎
まずは大島僚太から。後ほど、他の選手も追加します。
以下の各選手を追記しました。
西部洋平、船山貴之、車屋紳太郎、橋本晃司
▼大島僚太
――神戸のマンツーマン気味の守備でボールを失ってカウンターを受けるシーンが多かったように見えたのですが、うまく行ってないことというのが何かあったんでしょうか?
「そうですね、少し足元ばかりというのはありました」
――もう少しシンプルに裏を狙うパスもありだったということですかね?
「ありだったかなと思いますが、そこまで見えてなかったということもあります」
――後半に森谷くんがトップ下に入ることで、中盤がやりやすくなったように思えたのですが、それについて一言もらえますか。
「近い位置で、うけてくれますし。でも相手も少し、前半よりは後半もプレスが甘くなったところがあったので、そういう意味でスペースが少しずつ出来てきたのかなと思いました」
――三好くんのトップ下はどうでしたか?
「もう少し自分含めてサポートしたかったというのはあります」
――前半15分くらいまでは良かったんですが、そこから相手にペースを握られたのはどういう要因があったんでしょうか?
「ミスだったり、あとはもう少し自信を持って前を向くということを心がけても良かったと思います」
(残り 2024文字/全文: 2609文字)
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