「川崎フットボールアディクト」

【J1 2nd. 第2節 鳥栖vs川崎 コメント】「FWなので自分で無理にでも打てば」(小林悠)/「ボールを持ってる選手を追い越すプレーが少なかった」(田坂祐介)ほか(4245文字)

J1 2nd. 第2節
7月15日(水)(17:04KICKOFF/ベアスタ/7,524人)
鳥栖 1-1 川崎

レナトが居なくてもやれる部分と、居てくれてたらどうだったかな、という両方の思いをもった試合でした。
アウェイでの1-1は最低限の結果ですが、勝ちたかったですね。

ということで、試合後のコメントです。
まずは船山貴之と小林悠から。

後ほど、追加します。

田坂祐介、井川祐輔、中村憲剛の3選手を追加しました。
コメントは以上になります。

▼船山貴之
――アシストについて。
「ちょうど見えたので。スペースが開いてたところが見えたので、そこに誰かが来てくれればと思って」

――大久保くんが早いタイミングでFKを蹴った、そのタイミングにもうまく合わせられたと。
「そうですね。そこについてはよかったと思います」

▼小林悠
――途中から出て、やるべきことはできてたように思いますが。
「そうですね…。前でちょっと起点ができてなかったように見えたので、下がり過ぎないように。あとはディフェンスと駆け引きしながら、自分のところで起点を作るように心がけていました」

(残り 3770文字/全文: 4230文字)

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