「川崎フットボールアディクト」

【プレビュー】ACL GS第4節 メルボルンVvs川崎 グループステージ突破の土台作りのため勝ち点3を。フレッシュな選手の起用も想定


■ホームアドバンテージ
ACLは3節を終えた時点で上海上港が勝ち点7で首位。勝ち点5の蔚山現代が2位に付け、2引き分けのメルボルンVが勝ち点2で3位。川崎フロンターレは勝ち点1で最下位に付けている。

今節はフロンターレがアウェイでメルボルンVと対戦。裏では蔚山現代がホームに上海上港を迎え対戦することになる。

フロンターレは中2日の日程で、かつメルボルンまで移動するという点でコンディション的には極めて厳しい戦いを強いられる。その一方でメルボルンVは前節のフロンターレとのACLでの対戦後、国内のリーグ戦は入っておらず、中5日の日程で試合に挑む事ができる。さらに言うとこの試合は彼らにとってのホームゲームだ。これらの点で、メルボルンVはフロンターレに対し大きなアドバンテージを持っていると言える。

メルボルンVのケヴィン・マスカット監督はそうした試合環境について「実際のプレーの環境はアウェイと違ってホームなので、自分たちに有利だと思います」と話す。また「日本のピッチや環境はメルボルンとは違っていて、自分たちの試合ができていない。でもメルボルンの環境やピッチは全然違うので」とやりなれたホームの環境の優位性について言及していた。

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