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「川崎フットボールアディクト」

勝ち上がるために必要なものを見失いわないこと。90分で勝負を決めたい/ルヴァン杯準々決勝第2戦 名古屋戦【プレビュー】


名古屋とのルヴァンカップ準々決勝は、等々力での初戦を2−0で勝利し、アウェイでの第2戦に。2点のリード以上に大きいのが、アウェイゴールを与えなかったこと。この点については鬼木達監督が「自分たちはアウェイゴールを許さないという形で戦った第1戦だった」と明言。つまり狙い通りの戦いができた第1戦だったということが言える。

敵地で戦うこの第2戦について鬼木監督は「アウェイゴールを取りに行くというのは大事なことだと思ってます」と話しているが、だからといってバランスを崩して攻め続けるという意味ではないという。端的に言うと、勝ちに行くということ。点差は頭に入れておきつつ、いつもの公式戦と変わらずに試合と向き合うことを意識づけているようだ。そんな試合のポイントとして以下の3点について論じたい。

ポイント1「いつもと変わらず」
ポイント2「追求すべきもの」
ポイント3「勝つことの効果」

■ポイント1「いつもと変わらず」

名古屋とのアウェイマッチについては、つい先日リーグ戦で0−3で完敗した試合が思い出される。試合直前に大島僚太が負傷するというアクシデントの影響は否めないが、大量3失点。終盤には谷口彰悟までも退場で失いまさに完敗。その悔しさがチームには残っているのだと小林悠は振り返る。

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