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「川崎フットボールアディクト」

前後半の立ち上がりに失点。後手を踏む試合展開を挽回できず。大量4失点で敗戦/J1 第33節 川崎vs横浜FM【レポート】

J1 第33節
11月30日(土)(14:04KICKOFF/等々力/23,893人)
川崎 1 – 4 横浜FM

■前後半の立ち上がりの失点

またしても、ホームで勝てなかった。勝てないどころか大量4失点。個のクオリティというよりは、試合運びで差を付けられての完敗だった。

選手たちは十分に警戒して試合に臨んでいた。それは試合前の選手たちのコメントからも明らか。例えば小林悠は、横浜FMの試合内容を見習いたいと発言していた。

「見ててもおもしろいですし。流動的でハイラインでコンパクトでという。こっちももっと見習わないといけないチームだと思います」

田中碧は勢いに乗るチームだと指摘。

「すごい楽しみというか、一番勢いに乗っているチームですし、自分たちが優勝争いをしてるしてない関係なく、本当に強いチームだと思うので、それはすごく楽しみです」

フロンターレの選手もその強さを認める横浜FMについては、フロンターレ戦を前にした2試試合で、開始直後の得点が続いていた。だからこそ、チーム内には立ち上がりに集中する必要があるとの共通認識が共有されていた。

この点については谷口彰悟が「相手は本当に立ち上がりから、キックオフからガンガンくるので。そこは開始のフエが鳴ってからも集中して対応していかないと、勢いよくどんどんきて1点取って、自分たちの試合にしていくような力を持っているチームなので」と話していた。

警戒していたフロンターレに対し、開始からわずか8分で先制するのだから横浜FMの攻撃のクオリティは高かった。

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