観衆508人の衝撃(J論)

「川崎フットボールアディクト」

リモートマッチの特徴を把握して、強力攻撃陣を擁するFC東京と対峙。リーグ戦味スタ3連勝を狙う/J1 第3節 FC東京vs川崎【プレビュー】

リーグ戦再開後、2試合目で当面最後のリモートマッチはFC東京とのアウェイでの多摩川クラシコということになる。サポーターにとっては大事な年2回のライバルとのビッグマッチなだけに、観客を入れられないこのタイミングでの開催は残念。そのFC東京戦に向け、鹿島戦を踏まえたポイントを上げていきたい。

ポイント1「通る声」
ポイント2「5人交代制」
ポイント3「ディエゴ・オリヴェイラ」

■ポイント1「通る声」

鹿島とのリモートマッチを終え、出てきたいくつかの感想の一つがコーチングだ。

試合2日前の6日にWebで取材対応した長谷川竜也は、リモートマッチの副産物の一つに上げられる声の通りやすさについて、問題ないとの立場から次のように述べている。

「やりやすいです。相手に聞かれても、何ら問題がないというか。別に、どっちにせよ聞かれるので。近くの選手には」

そもそも観客が入っているときも相手選手にはコーチングは聞かれており、状況は変わらない。であるならば、しっかり聞こえるリモートマッチの方がやりやすいのだと長谷川は続ける。

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