【サッカー人気5位】最強の敵を前に、浦和が採るべき策とは【…

「川崎フットボールアディクト」

1位通過を目指して行われる大事な2戦目。スタメンはどうなるだろうか?/ルヴァン杯GS第2節 鹿島戦【プレビュー】

8月連戦の2試合目。大会はルヴァンカップに切り替わる。そのルヴァンカップは大会方式が変更されており、グループステージは1回戦の総当りになった。フロンターレはすでに清水と対戦済みで、残すのは今節対戦の鹿島戦と3節の名古屋戦の2試合。

グループステージを勝ち上がるのは各組の1位。さらに各組の2位のうち上位1チームも準々決勝に進出できるが、確実に勝ち上がるには1位が必須条件となる。まずはこの鹿島戦に勝利してライバルを叩き、最終節の名古屋戦に挑みたいところだ。

なお、現在の勝ち点はフロンターレと名古屋がともに3点。鹿島と清水は0点だ。鹿島はここから2連勝して勝ち点を6に伸ばせば1位突破の可能性が残る。そういう意味でもモチベーションは高いはず。そんな背景の中で行われる鹿島戦についてスタメンを予想しつつ論じてみる。

ポイント1「見えてこないスタメン」
ポイント2「ロングパス対策」
ポイント3「両サイドバック」
ポイント4「中盤」

■ポイント1「見えてこないスタメン」
この試合の見どころの一つがスタメンであることに異論はないはず。日程的にはG大阪戦から中3日で、この鹿島戦から中2日で大分戦となる。連戦ではあるのだが、8月連戦の2試合目だ。チームとして疲弊している状況ではない。

鬼木達監督はこの試合を前に「昨年のチャンピオンでもありますし、ルヴァンへの思いはあります」と意気込みを語りつつ「試合数のところで1試合の重みが増してくる。そこはしっかり戦いたいなと思います」と述べている。ルヴァンカップは若手選手が使われやすい大会ではあるのだが、鬼木監督のこの発言から見えてくるのはルヴァンカップへの強い思いだ。それはタイトルホルダーとしての責任と読み替えても良いもので、グループステージ1位突破への強い思いが透けて見える。

そんな鹿島戦に向け、いくつかの形を想定してみたい。

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