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起きてしまった事故と、取り逃がした勝利。急造FWのスクランブルに屈す/ルヴァン杯準々決勝第2戦 vs浦和【レポート】

ルヴァン杯準々決勝第2戦
9月5日(日)(18:03KICKOFF/等々力/4,936人)
川崎 3 – 3 浦和

■事故で終わらせない

後半77分のCKで山村和也が逆転弾を。続く83分にはジョアン・シミッチが同じくCKをねじ込んで点差は2点に開いていた。アディショナルタイムを含め残された試合時間は10分程度。点差と残り時間を考えて、そのままの点差で試合を終わらせなければならなかった。

しかし試合は、アンラッキーな失点で暗転してしまう。

きっかけは87分の2失点目。中盤でボールを受けた小泉佳穂がシミッチと橘田健人の圧力を外し浦和の右サイドに展開。タッチライン際で待ち構えていた田中達也に加え、低い位置から西大伍がフルスプリントで前方のスペースに飛び出していた。対応したのは登里享平で、フロンターレとしては1対2の数的不利な状態を作られた形。ノボリが西に圧力をかければスルーされ、田中をケアすれば西に持ち運ばれる。結果的にノボリは田中を意識して西との距離を詰めきれず。入れ替わられてクロスを入れられてしまった。

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