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中野吉之伴「子どもと育つ」

中野「もし今部活で顧問を務めるとしたら『環境づくり』を大切にする。他の部活のアドバイザーも務める」【1月特集「読者の質問に答えます」vol.2】


▼読者からの質問2

中野さんが「中学校のサッカー部の顧問」だとしたら、どのような目的でチーム運営をしていきますか?

とりあえずサッカー部に入る生徒、好きでサッカー部に入る生徒、いろいろな生徒がいるので迷うことがたくさんあります。たまに「勝つためにやればそれで良いのかな」と考えてしまう時もあります。

 ぜひアドバイスをいただけたらと思います。

 ▼中野からの答え

部活の在り方。

と、一言でまとめることはできないと思います。そもそも学校だってその一言の中でやるべきことを決めることはできないし、決めるべきでもありません。

なぜなら、学校だっていろんな学校があるじゃないですか。そこで求められていることだって、取り組むことだって線引きを外から決められるわけではありません。そこに関わる人の数と経験値でやれることとやれないことだって異なります。

「学校だから」「部活だから」できないといけないだと窮屈すぎるし、窮屈も度が過ぎると無理をしなければいけなくなって誰かが大きな負担を背負い込む結果になる場合だってあります。それは先生であっても、保護者であっても、子どもであっても当てはまることです。

(残り 2008文字/全文: 2494文字)

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