【キャンプレポート】鹿児島さつま町キャンプ2日目。鈴木翔登、林祥太コメントなど
鹿児島キャンプ2日目も朝から雪。予定されていた2部練習では、午前中は雪のためグラウンドが使えず屋内トレーニングとなり、体幹強化などに取り組んだ。
午後は日差しも出て、施設スタッフらの除雪もあってグラウンドで約2時間、ハードなメニューをこなした。
午後練習に先立ち、キャンプ地となっているさつま町から上野俊市副町長などがグラウンドを訪れ激励式を実施。さつま町から黒豚10kg、トマト12箱、いちご12箱、きんかん1箱、さつま揚げ100枚、鹿児島県から黒牛25kg、カンパチ2尾、鹿児島茶2.5kgと豊富な食材が贈呈され、「J1昇格とクラブ理念の実現に向け頑張ってください。きばったもんせ!」との激励。
渋谷洋樹監督が新シーズンへの決意とお礼を述べ、ユニフォームをプレゼントした。
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