【選手コメント】J3第24節・カターレ富山戦/森村昂太選手、鈴木崇文選手、深津康太選手、松本怜大選手、リ・ハンジェ選手(3,114文字)
■明治安田生命J3リーグ18:00キックオフ
町田市立陸上競技場/3,012人
FC町田ゼルビア 1-0 カターレ富山
【得点者】90+6分 鈴木崇文(PK)
■MF 29 森村 昂太(町田)
「(試合を振り返って)今日は結構良いポジションを取れていたつもりだったけど、なかなか前半はそこにボールが入ってこなくて自分がなかなか起点になれなかった。でもその中で2列目から出ていくと相手が付いてこなかったので、そこを意識してやっていた。相手が一人退場になって、もっと引いてくると思ったけど、実際は引いてはいたものの、富山は意外と1点を狙ってくる戦い方を続けてきていた。後ろに重くなり過ぎると攻撃に迫力が出なくなるので、もっと良いポジショニングと周りとの位置関係を取らないといけない。今日はPKの1点だけだったので、もっと周りを見て、良いポジションを取っていくことができれば良かったと思う。
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