2016年06月04日 23時00分　
カテゴリ： 町田日和 • 監督・選手コメント
タグ : FC町田ゼルビア • J2 • pickup • カルリーニョス • キム・ソンギ • ゼルビア • リ・ハンジェ • 三鬼海 • 中島裕希 • 井上裕大 • 徳島 • 徳島ヴォルティス • 明治安田生命 • 町田 • 町田市立陸上競技場 • 相馬直樹 • 鈴木孝司 • 高原寿康

■明治安田生命J2リーグ第16節・6月4日（土）16:00キックオフ
町田市立陸上競技場／4,021人
FC町田ゼルビア 1-0 徳島ヴォルティス
【得点者】町田／45+4分 鈴木孝司（PK）

■DF 24 キム ソンギ
キャラのやりたいことも分かってきた
「試合を重ねるたびにキャラ（ヨン・ア・ピン）とのコミュニケーションを取れていて、やりたいことも分かってきたので、それが無失点につながっている。（左右に振られる展開からクロスボールを入れられる形が多かったですが、対処法はどんなことをイメージしていましたか？）チームの戦い方を考えると、サイドに振られることは仕方がない。でもそこまでやられる気もしなかったし、『クロスボールを上げてこい』というぐらいの気持ちで戦っていた。中でしっかりはじき返すことができたし、はじき返せればカウンターのチャンスにもつながる。それはできたのかなと思う。

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