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「ゼルビアTimes」郡司聡

相馬直樹監督「ゲーム中にアクシデントも起こる中で、もう一段前に重心を持って行き切れなかった」+徳島・リカルド・ロドリゲス監督、野村直輝、鈴木徳真、小西雄大【徳島ヴォルティス戦/監督・選手コメント】

■明治安田生命J2リーグ第23節・7月21日(日)18:00キックオフ
町田市立陸上競技場/7,398人
FC町田ゼルビア 0-3 徳島ヴォルティス
【得点者】徳島/17分 鈴木徳真、45+5分 ヨルディ・バイス、60分 小西雄大

◼︎相馬直樹監督(町田)
――まずは試合の総括をお願いいたします。
「非常に蒸し暑い中での試合となりましたが、小田急マッチデーということでさまざまなご協力もあり、たくさんのお客さんに集まっていただきました。その中で熱い声援を送っていただいたことにまずは感謝の気持ちを申し上げます。ホームでこういう結果になってしまったことを非常に申し訳なく思っています。ホームで勝たないと、という思いがあり、勝つための準備をしたのですが、いろんなことを含めて残念な形になってしまいました。

試合の入りから大きくメンバーを変更する形になりましたが、ゲームに向かう中で、選手たちのやってやろうというエネルギーを感じられましたし、逆に立ち上がりは硬さもあったぐらいでした。

その中で前半から徳島さんにもアクシデントがあって、われわれにとっては二人が交代する形になりました。なかなか難しい試合展開となった中で、リスタートのこぼれ球からミドルシュートを決められる形になりました。そのシーンではもう一つ寄せ切れないようなことが起きてしまいました。

また時間帯としては、前半の終了間際にやはりリスタートから追加点を取られてしまいました。後半に向けて、ロッカールームで選手間が話をしながら戦う準備をしてくれていたのですが、なかなか思ったように足が動き切らず、われわれらしく前でボールを奪うこともできず、相手がリードをしていることでカウンターに比重を掛けてきた中で、こちらの足が止まると、ボールをしっかりと動かされる過程で、最後はミドルシュートを叩き込まれました。その場面は誰もプレッシャーに行けていない状況で追加点を取られました。

普段はあまり組んだことのないメンバーが先発のピッチに立つことになって、ゲーム中にアクシデントも起こる中で、なんとかしてやろうという彼らの声掛けを見せてくれましたが、もう一段前に重心を持って行き切れませんでした。その一方でいい形で入り込んでいましたが、決め切れない、合わせ切れない場面が続きました。また、そこまでピンチではない流れの中で点を取られる状況が続いています。そういった状況であることは分かっていますが、リーグ戦は続く中、顔を下げていても仕方がないです。今言ったような課題はありますが、ここでチームをなんとかするというエネルギーが出ることを期待して、ここからの連戦に向けた準備をしていきたいと思います」

 

――今日はリーグ戦で初めて福井選手を先発で起用しました。彼に期待したことを教えてください。
「一つは配球の部分、やはりキックについては、期待していた部分があります。実際にその中で立ち上がりは良い入りをしたと思いますし、守備範囲の広さも発揮していたと思います。もう一つは流れを変えるという狙いもありましたが、結果としてはこういう形になってしまいました」

 

◼︎リカルド ロドリゲス監督(徳島)
――まずは試合の総括をお願いいたします。
「今日は全体的にいいゲームができました。対戦相手の町田は、独特なチームで難しい相手ですが、いい攻撃を仕掛けることができた上に、効果的にボールを持つことができました。3得点という結果は、選手たちがいい働きをしてくれた結果だと思っています」

 

――久しぶりに鈴木徳真選手を先発で起用しました。どんな意図があったのでしょうか?
「彼は非常にボールを握ることのできる選手の一人です。SBがいないという事情で3バックだったことはありますが、これまでも彼を起用することは頭の中にはあったことでした。今回は彼の特徴を生かして、ボールを持って試合を進めることができたと思っています」

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