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「ゼルビアTimes」郡司聡

リカルド・ロドリゲス監督(徳島)/“フレキシブル”なチームスタイルからの方向転換!? 貫徹のポゼッション志向 【勝手にJ2監督列伝③/コラム】

昨季まで町田の指揮官を務めた相馬直樹監督率いるチームは、その特徴的な戦術をベースに2016年のJ2復帰以降、4シーズンにわたって残留を果たしてきた。それだけ町田は敵将が敷くゲームプランと対峙してきたわけだが、ゼルビアTimesでは過去の相手の戦い方を振り返ることで“対戦相手から見た”「勝手にJ2監督列伝」という特集を組んでみた。つぶさに1シーズン、チームビルディングを定点観測できるわけではない。そのため、あくまでもピッチ上の事象に限られるが、指揮官の実像を少しでも浮き彫りにできれば幸いである。第3回は昨季の対戦で2連敗を喫した徳島ヴォルティスを率いるリカルド・ロドリゲス監督にフォーカスする。

17年の“初対戦”。丁々発止の駆け引きをした奥山政幸と島屋八徳

▼初対戦で見せた極端な“対町田シフト”

徳島ヴォルティスの監督就任から4年目。リカルド・ロドリゲス監督のチーム作りは次第に変化してきたのだろうか。0−1で敗れた2017シーズンの初対戦時と、現在のそれを比較すると、個人的な印象は少々異なる。

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