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「ゼルビアTimes」郡司聡

吉尾海夏/「選手として一皮剥けた」町田での2年間。満を持してトリコロールへ【ゼルビアを去り行く男たち②/短期集中連載】

2021シーズンのチームの全活動が終了し、すでにチームを離れる選手が発表されるなど、サポーターにとっては寂しい時期を迎えている。“出会いがあれば別れがある”。FC町田ゼルビアを去り行く選手たちにフォーカスした短期集中連載。第2回は期限付き移籍元である横浜F・マリノスに復帰することになった吉尾海夏にフォーカスする。

2年間、ありがとう

▼以前の自分と町田に来てからの自分

町田2年目の今季は、10得点10アシスト。輝かしい“ダブル二ケタ”という実績を引っ提げて、吉尾海夏はトリコロールへ帰還することになった。町田サポーターとしては寂しい限りだが、キャリア史上最高のシーズンを過ごした以上、育ったクラブへ戻ることは、まさに必然だろう。

“ダブル二ケタ”を達成できた原動力は、彼自身のたゆまぬ努力とランコ・ポポヴィッチ監督のマネジメントによるものが大きい。以前、吉尾海夏は町田で身につけてきたことについて、こう話していたことがある。

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