飯尾「前に松本山雅で川崎と戦ったときより手応えがあった」翁長「後半の良いリズムの時間帯に1点が決まっていれば･･･」田上「狙い通りの良いゲームだっただけに悔しい」澤田「冷静さが足りなかった」【J1第17節川崎Fvs長崎】試合後の選手コメント

2018年07月22日 22時55分　
カテゴリ：試合情報 • 試合レポート
タグ : 田上大地 • 翁長聖 • 飯尾竜太朗 • 澤田崇

■明治安田生命J1リーグ第17節
7月22日（日）川崎F 1-0 長崎（19:03KICK OFF/等々力/22,221人）
得点者：67’小林悠（川崎Ｆ）
———-

○飯尾竜太朗選手
「相手の左サイドが流動的だった中で、守備では抑えることができていたし、最終的に失点して敗れてしまったがチームとしてはやれたと思う。

（残り 837文字／全文: 993文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: 【J1第17節川崎Fvs長崎】レポート：狙い通りの展開に川崎を引きずり込むも、小林悠の一撃に振り切られる。されと得た勝点への道筋。
前の記事 »: 「今日のゲームに関しては失点の部分より、得点できなかったことの方が大きかった（高木監督）」【J1第17節川崎Fvs長崎】試合後の高木琢也監督記者会見コメント