「これが長崎劇場。サポーターに今後、こういうゲームをするという期待を持ってもらいたい」【ルヴァン杯GS第6節:長崎vs横浜FM】手倉森誠監督(長崎)記者会見コメント全文
手倉森誠監督(V・ファーレン長崎)試合後コメント
「マリノスに勝たないと先がない、勝つしかないという話をして試合に入りました。ホームだから勝ちたいし、気持ちを注いで戦えば何かが起こせるとも言っていたんですが、選手たちがやってくれました。今、長崎はJ2ですがJ1だった意地を出していこうということで、今年にJ1と戦える貴重なルヴァン杯の試合数を自分たちで増やそうと。一度はそのチャンスを逃しかけたんですが、PKを止めて、大本(祐槻)が3点目を決めた。これが長崎劇場。今後、こういうゲームをやっていこうと話をしました。これから、サポーターには、こういうゲームをするという期待を持ってもらいたいと思います」
(残り 925文字/全文: 1224文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ