【高校】長野大会 3回戦突入 全Aシード校が突破 7月10日
第103回全国高校野球選手権長野大会
4会場で3回戦8試合を行い、Aシード8校が順当に勝ち上がって16強入りし、4回戦に駒を進めた。
日程的にゆとりがあり、選手層の厚さでも分があるシード校が、大差をつけて勝つ試合が多かった。
11日はBシード校ブロックで3回戦8試合が行われ、16強が出そろう。Bシード諏訪清陵―松本第一(松本市)、Bシード松本深志―松本国際(諏訪湖)など好カードが予定されている。
【長野オリスタ】
▽3回戦
長野日大7-4岡谷工
↓ 3回に1点をかえす長野日大
↓ 9回に2点をかえし反撃する岡工
※レポート&フォトギャラリーあり
上田西9-2上田千曲
(7回C)
↓ 2回に先制する上田千曲
↓ 上田西笹原が逆転のホームへ(5回)
※レポート&フォトギャラリーあり
【県営上田】
▽3回戦
上田染谷丘3-0岩村田
佐久長聖12―0中野西
(5回C)
【松本市】
▽3回戦
松商学園7-0木曽青峰
(7回C)
東京都市大塩尻7-0飯田風越
(7回C)
【しんきん諏訪湖】
▽3回戦
岡谷南13―3明科・穂高商・豊科連合
(5回C)
高遠8-1田川
▼レポート&フォトギャラリー▼
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